
9/21(月)
父が亡くなりました。
11:47am、父の施設の訪問診療の医師より電話がありました。
父の痛みが強いので麻薬を使っていいか?とのことでした。
以前から父に麻薬について聞いていて、「本人に聞いてほしい」と答えるように言われていました。
医師にそのことを伝えると、医師が父に聞きに行き、戻ってくると「息が止まっていた」と。
あまりにも突然で「父は亡くなったということでしょうか」と聞いてしまいました。
15:00pmに施設に行くことになりました。
私と夫が先に行き、妹が後から到着。
弟は千葉に住んでいるのですが、外房線沿線に住んでいて、台風の大雨で電車が動いておらず、来られず。
15:00に医師の死亡宣告。
父は今までに見たことがないような、穏やかな顔をしていました。
最近はパンパンに足がむくんでいたのですが、むくみがとれてすっきりしていました。
介護士長が「死亡診断書」は今後手続きで必要になるから、と「死亡届/死亡診断書」のコピーを取ってくれました。
夜の担当の介護士さんがひとり、父のお別れに部屋に来てくれました。
施設では出入りの葬儀社はないので、葬儀社を決めてくださいと言われ、かねてより父から○○斎場で直葬でいい、と言われていたので、電話とLINEを駆使して弟も交えて相談し、弟に葬儀社に連絡してもらいました。
合い見積もりをとるといい、とか聞きますが、はやく決めないといけないと思ったりして、1か所で決めてしまいました。
24日の予約が取れたとのことで、葬儀社の人に来てもらい、父を葬儀社に運んでもらいました。
父を迎えにきた葬儀社の人に、今は日にちが決まっただけで、何も決まっていない状態です、と言われました。
9/22(火)9:30から葬儀社で打ち合わせ
外房線はまだ動いておらず、弟がタクシーで千葉駅に出ようかと思う、と言っていたけど、道も大変そうなので弟は不参加。
1つ1つオプションがあって、言われるがままに契約すると総額が相当多くなってしまう感じです。
話の中で、お骨はどこに持って帰るのですか?と聞かれました。
最近、外国の人の葬儀も多くなり、考え方が違うみたいで中には道に捨ててしまう人もいるということでした。
オプションは随分断ったけど、やはり最終的には最初の提示価格の倍以上になりました。
父にお線香をあげました。
昨日よりも穏やかな顔に見えて、よかったと思いました。
夫も妹も同じように言っていました。
父の入居していた施設に行き、部屋の片づけをする。
母の面会に行く。
母には父が亡くなったことは言わないでおこうと思う。
9/24(木)○○斎場
私、夫、息子、妹、妹の夫、妹の息子、妹の娘、弟の8人で見送る。弟が喪主。
外房線は動いていたけど、弟は前日、都内の友人の家に泊めてもらったそう。
直葬だと棺に何も入れられないと聞いていたけど、弟が持ってきた紙パックの日本酒を入れてくれました。
花束を用意してきたので、棺の上に載せてもらいました。
9/25(金)
弟が後継ぎになるのですが、私がいろいろ手続きに必要なものを預かっているので、一緒に市役所、年金事務所を回りました。
市役所は順調に手続きが進んだのですが、年金事務所は予約なしで行ったのもあって、随分待たされました。
でも手続き自体も、やってもらうことがいっぱいあって、年金事務所の人って大変だなと思いました。
親戚への連絡、電気・ガス・水道の名義変更、NTTの解約は弟に頼みました。
ジェイコムの解約は私がやろうと思ったら、カスタマーサービスの人に喪主でないとできないと言われました。
ホームページには「ご逝去などでお手続きが困難な場合、相続人もしくはそれに準ずる方からご連絡ください。」って書いてあるのに。
弟に手続きを頼み、今後は家のことはなるべく弟にやってもらいたいと思っているのですが・・・
いろいろ手続きとかしているけれど、まだ父が亡くなった実感はありません。
施設の方々にはよくしてもらって、父は「ここはいいよ」と言っていました。
昨年2月に、あと1~2か月と言われてから1年7か月。父は頑張りました。
自分が至らないところがあったんじゃないかと不安になったりしますが、本当に今まで見たことのないような穏やかな顔だったので、これでいいんだと思おうと思います。
父に対しては複雑な思いがあり、悪口を言っていましたが、死んでしまったら悪口も言えないなあ。