The Door Into Summer

夏への扉

永遠の記憶 / 東野圭吾

 

永遠の記憶

永遠の記憶

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ガリレオシリーズ、待望の最新長編!

内海薫が刺された。
犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、
取り調べには黙秘を貫く。
やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、
老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。
彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。

一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、
「忘れてはいけない謎」の扉を開く。

シリーズ最新、最高峰の謎がいま明かされる。

前作「透明な螺旋」で湯川先生も年をとって丸くなり、出自もわかって、勝手にガリレオシリーズは終わりかなと思っていたのが、こうして出してもらえて、ありがたい気持ちでいっぱいです。

知らなかったけど、前作が文庫化になったときにガリレオシリーズの短編タイトルを公募していたので、新作の予定はあったのでした。

第二部の「終活る(ふりかえる)」では過去作のわからなかった部分がわかって、書いてくれて本当に感謝しています。

湯川先生は研究室でインスタントコーヒーを飲んでいたのが、どの本だったかドリップコーヒーを飲んでいて、時の流れとともにそうなるだろうなとちょっと寂しかったのですが、今回はインスタントコーヒーを飲んでいて、ちょっとうれしい。

父が亡くなりました

9/21(月)

父が亡くなりました。

11:47am、父の施設の訪問診療の医師より電話がありました。

父の痛みが強いので麻薬を使っていいか?とのことでした。

以前から父に麻薬について聞いていて、「本人に聞いてほしい」と答えるように言われていました。

医師にそのことを伝えると、医師が父に聞きに行き、戻ってくると「息が止まっていた」と。

あまりにも突然で「父は亡くなったということでしょうか」と聞いてしまいました。

15:00pmに施設に行くことになりました。

私と夫が先に行き、妹が後から到着。

弟は千葉に住んでいるのですが、外房線沿線に住んでいて、台風の大雨で電車が動いておらず、来られず。

15:00に医師の死亡宣告。

父は今までに見たことがないような、穏やかな顔をしていました。

最近はパンパンに足がむくんでいたのですが、むくみがとれてすっきりしていました。

介護士長が「死亡診断書」は今後手続きで必要になるから、と「死亡届/死亡診断書」のコピーを取ってくれました。

夜の担当の介護士さんがひとり、父のお別れに部屋に来てくれました。

施設では出入りの葬儀社はないので、葬儀社を決めてくださいと言われ、かねてより父から○○斎場で直葬でいい、と言われていたので、電話とLINEを駆使して弟も交えて相談し、弟に葬儀社に連絡してもらいました。

合い見積もりをとるといい、とか聞きますが、はやく決めないといけないと思ったりして、1か所で決めてしまいました。

24日の予約が取れたとのことで、葬儀社の人に来てもらい、父を葬儀社に運んでもらいました。

父を迎えにきた葬儀社の人に、今は日にちが決まっただけで、何も決まっていない状態です、と言われました。

 

9/22(火)9:30から葬儀社で打ち合わせ

外房線はまだ動いておらず、弟がタクシーで千葉駅に出ようかと思う、と言っていたけど、道も大変そうなので弟は不参加。

1つ1つオプションがあって、言われるがままに契約すると総額が相当多くなってしまう感じです。

話の中で、お骨はどこに持って帰るのですか?と聞かれました。

最近、外国の人の葬儀も多くなり、考え方が違うみたいで中には道に捨ててしまう人もいるということでした。

オプションは随分断ったけど、やはり最終的には最初の提示価格の倍以上になりました。

父にお線香をあげました。

昨日よりも穏やかな顔に見えて、よかったと思いました。

夫も妹も同じように言っていました。

 

父の入居していた施設に行き、部屋の片づけをする。

母の面会に行く。

母には父が亡くなったことは言わないでおこうと思う。

 

9/24(木)○○斎場

私、夫、息子、妹、妹の夫、妹の息子、妹の娘、弟の8人で見送る。弟が喪主。

外房線は動いていたけど、弟は前日、都内の友人の家に泊めてもらったそう。

直葬だと棺に何も入れられないと聞いていたけど、弟が持ってきた紙パックの日本酒を入れてくれました。

花束を用意してきたので、棺の上に載せてもらいました。

 

9/25(金)

弟が後継ぎになるのですが、私がいろいろ手続きに必要なものを預かっているので、一緒に市役所、年金事務所を回りました。

市役所は順調に手続きが進んだのですが、年金事務所は予約なしで行ったのもあって、随分待たされました。

でも手続き自体も、やってもらうことがいっぱいあって、年金事務所の人って大変だなと思いました。

 

親戚への連絡、電気・ガス・水道の名義変更、NTTの解約は弟に頼みました。

ジェイコムの解約は私がやろうと思ったら、カスタマーサービスの人に喪主でないとできないと言われました。

ホームページには「ご逝去などでお手続きが困難な場合、相続人もしくはそれに準ずる方からご連絡ください。」って書いてあるのに。

弟に手続きを頼み、今後は家のことはなるべく弟にやってもらいたいと思っているのですが・・・

 

いろいろ手続きとかしているけれど、まだ父が亡くなった実感はありません。

施設の方々にはよくしてもらって、父は「ここはいいよ」と言っていました。

昨年2月に、あと1~2か月と言われてから1年7か月。父は頑張りました。

自分が至らないところがあったんじゃないかと不安になったりしますが、本当に今まで見たことのないような穏やかな顔だったので、これでいいんだと思おうと思います。

父に対しては複雑な思いがあり、悪口を言っていましたが、死んでしまったら悪口も言えないなあ。

9月のこと

9/5(土)

父の施設の訪問診療の医師より定例の電話あり。

痛み止めのトラムセット処方。

8/23に転んだことについて→様子見。

筋力低下、足のむくみ→利尿剤追加。

血圧を下げる薬のアムロジピンを減らして利尿薬のラシックスを増やす、とのこと。

弟が父母の面会に行く。

 

9/10(木)

実家に行くと「水道水混入のためガスを止めた」という不在通知2通(9/8午前3時頃、9/8午後9時18分頃)が入っていたのでガス会社に連絡しました。

9/7(月)の夜、ガスが点かないという連絡があったことから調べたところ、住宅地の奥のほうで水道管が破裂して、ガスに混入していたそうで、360戸のガスを止めたので、開栓に回っているとのこと。

家のメーターを見てもらい管の点検をしてもらったら、ごくわずかガスが漏れているとのことで、ガスを解約したいことを話したら、閉栓はお金が関わることなので、工事の人ではなくてガス会社に連絡してほしいとのこと。

パーツ交換もできるとのことでしたが、今日はこれから不在になると言ったら、使用禁止のテープを巻いておきます、とのことで、そのようになりました。

ガス会社に電話して事情を話したら、今日、閉栓にします、とのことで、この日から請求がなくなるとのこと。

配管を取る工事は大がかりみたいで、建て替えとか更地にするときに連絡してやってもらうことになりました。

 

母と外出。

ミニストップに行って、和栗のソフト(ミックス)を食べました。

そのあと周辺をドライブ。

外出はすごく喜んでくれます。

 

父は目が赤くなっていて、体全体がむくんでいるみたいです。

ビールのことを聞いたら、全然、飲んでいない、毎日でも飲みたい、と言うので、介護士さんに私たちがいるときにビールを出してもらえるか聞きました。

看護師さんか医師か誰かに聞きに行ってくれて、出してもらえました。

寝ているところを車いすに乗せてもらったり、トイレに連れて行ってもらったり、本当にお世話になっています。

看護師さんも来てくれて、二人で説明してくれました。

父はビールを本当においしそうに飲んでいました。

 

9/19(土)

弟が父母の面会に行く。

父は暖房をつけて半纏を着て横になっていたとのこと。

腰が痛い、腸の調子が悪いと言っていた、眠いと言うので早く出てきた、とのこと。

父の面会に行ったときに「痛い?」と聞くと、「痛いけど動かなければ痛くない」といつも言っていたのですが・・・

母からは「何かいいことないの?」といつも聞かれます。

私もそうなのですが、しょっちゅういいことがある訳もなく・・・

いつも入口のドアの外まで出て見送ってくれます。

 

9/21(月)

父が亡くなりました。

ドラセナとサンスベリア

花の定期宅配で届いたドラセナ。毎日水を替えて、茎を切っていました。

小さくなって、切り口がきれいだったので数日、茎を切らなかったら根っこが出てきてびっくり。

育ってほしくてハイドロカルチャーをすることにしました。

先日買ってきたサンスベリアは、子株が2つ出てきて葉っぱの下では頭がつかえてかわいそうだったので、一回り大きな鉢に植え替えました。

部屋で育てたかったので、ダイソーで室内向け観葉・多肉の土を買ってきたので安心です。

両方とも元気に育ってくれるといいな。

見ていると癒されます。

8月のこと

父も母も状態は落ち着いていますが、父が弱ってきた感じがします。

 

7月末に父の施設のケアマネさんから電話があって、父が大分ふらつくようになったので、ベッドからトイレの間に手すりを2本付けることを提案され、お願いしたのですが、お風呂も跨ぐのがあぶないということで、寝たまま入る機械浴になりました。センサーマットも敷いてくれるとのこと。

 

8/5(水)

父の面会。

この暑いのに父はエアコンをつけず、半纏を着て寝ていました。

エアコンつけていい?と聞いたら怒られました。

足が浮腫んでいて、目も腫れていました。

 

母の面会。

母の居室(4人部屋)での面会になりました。

隣のベッドの人がカーテンを引いていて顔は見えないけど、私たちの会話に母より先に大きな声で答えるので怖い。

ケアマネさんに聞いたら隣のベッドの人は、いつもと違う人が来たりすると不安定になるけど、普段は大丈夫ということだったのですが・・・

入居時、個室を希望したのですが、空きがなく、また、空いた場合でも、その人の状態によって判断すると言われていました。

 

実家に介護保険負担割合証が届いていたので、割合証と後期高齢者資格確認書を父の施設には預けて、母の施設にはコピーを取ってもらいました。

父の要介護認定の期限が9/30までで更新のお知らせが届いていて、父の施設のケアマネさんに聞いたら、申請をやってくれることになり、立ち合いもお願いしました。

実家の光熱費も考えないといけないな、と思い、とりあえず電気のアンペアを下げることにしました。

 

8/10(月)

8/6に家のアンペアを下げる依頼を電力会社にしていて、その立ち合いをしました。

ブレーカーがあるけど、すでにスマートメーターなっているとかで、大きなブレーカーを電気が通すだけの箱に変更して、今後はスマートメーターで管理するとかで、15分くらいで終わりました。

 

8/11(火・祝)

父の面会。

父に持って行っていた「文藝春秋」が溜まってきていて『邪魔だから持って帰ってくれ、捨てる時はチェックしたい』と言われていて、持って帰って、また持ってくるのは面倒なので、本棚用に小さいカラーボックスを持っていきました。

250mlのビール12缶持っていきました。残りが4缶あったので16缶あり、当分、大丈夫。

 

母と外出。

今回もミニストップの白桃ソフトのミックスを食べました。

3回目なので、ミニストップにはそろそろ新しいフレーバーを出してほしいです。

4分の3くらい食べたところで、私が母のアイスを落としてしまい、申し訳なくて小さなプリンを食べてもらいました。食べ過ぎていないといいのですが・・・

 

8/12(水)

父の訪問診療の医師より電話あり。

父の足の痛みについて、もともと尿管、腎臓が原因であるが、そこから派生して神経を刺激して骨盤の疾患の可能性あり。

痛みで眠れなくなったとのことなので、神経の痛み、痺れを抑える痛み止めを処方していいか?とのこと。

今は第一段階、カロナールであるが、第二段階でトラムセット処方。1~2週間様子を見る。治まらなければ増量、とのことで了承しました。

今後、第三段階では麻薬を使うことになる。モルヒネではなく、オピオイド系とのこと。

麻薬を使うときは連絡をお願いしました。

あと眠れないので、睡眠薬を増やすことも同意しました。現在、デエビゴ2.5g1錠ですが、眠れなければ2錠にして5gにするとのこと。

 

8/22(土)22:57

父の施設の介護士さんより電話あり。夜の電話はびっくりする。

22:45頃、センサーマットが鳴って、見に行ったら、父が転んだようで左側を下にして倒れていたとのこと。意識はしっかりしており、左目の辺りを出血していたが、血は止まった。医師に連絡し、縫うほどではないので様子見とのこと。

 

8/23(日)に弟が、8/25(水)に妹が父母の面会に行ってくれました。

8/29(土)実家→父の施設→母の施設へ。

 

自分のこと

毎週、腱鞘炎手術後のリハビリに行っていますが、なかなか思うようには回復しません。

8/25(火)整形外科の診察

診察前に骨密度測定。

友だちのお母さん、お姉さんが骨粗しょう症の薬を飲んでいて、友だち本人も骨粗しょう症の薬を飲み始めたと聞いていて、私も母が高齢のためもあるけど、圧迫骨折をやったりしているので、先月、先生に骨粗しょう症の検査お願いしていました。

DEXAという機械で、腰と大腿部の骨密度を測定します。

その結果・・・骨密度がかなり低くて、もう治療を考えるレベルで、紹介元だったクリニックに紹介状を書きますと言われてしまいました。帰りに血液検査も受けて、リハビリが9/20までで終わるのでその前の診察のときに結果を聞いて、紹介状を書いてもらうことになりました。

骨折もしたことないし、骨は丈夫だと思っていたのにショックです。

右手人差し指のばね指も、痛くなってきたので、先生に、ここで診てもらえるか聞いたところ、ステロイド注射の薬が販売中止になってしまって、ここにはもう薬がない、と言われました。

8/31(月)

もともと行っていた整形外科に電話したら、まだ注射の薬があるとのことだったので、行って注射してもらいました。

実はこの注射もかなり痛い。

今後ばね指の治療は、ストレッチとか温存療法をして治らなかったら手術をするしかなくて、その中間にあるような注射という選択肢はなくなってしまうのかなあ、と思いました。

少年とクスノキ / 文・東野圭吾 絵・よしだるみ

少年とクスノキ

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東野圭吾「クスノキ」シリーズより初の子ども向け絵本誕生!
「僕の未来を見せてほしいんです」
少年の願いにクスノキの女神が見せる未来とは


不幸なことが続き、大切な人たちを失ってしまった少年は、将来が不安で泣いていました。その様子が心配なった旅人は、未来を見せてくれるというクスノキの女神に会いに行くように勧めました。様々な困難を乗り越え、出会えたクスノキの女神は、少年の願いを聞き未来の姿を見せてくれます。そこで見た未来の姿とは……。

「クスノキの女神」の中で出てきた絵本の書籍化。

ふりがなが振ってはありますが、漢字が多くて子どもより大人向けかなと思います。

くよくよしがちな私には、そのときどきで読み返したいと思う本です。

分かっていることでも人に言われると、励まされます。

絵も素敵です。